第4問目の答え 〜ビジネス文書検定2級練習問題⑤〜
正解は「2」
ポイント
物:具体的な物や慣用の言葉として定着しているときに使う
もの:抽象的なものや感嘆・希望・回想の意味を表すときに使う
- 彼は大きな物を持っている。
→具体的な物なので正しい - 現代アートという物は理解が難しい。
→抽象的なものなので「もの」が正しい - 忘れ物を取りに戻らなければ。
→具体的な物なので正しい - 何かの物音がした。
→具体的な物なので正しい - 彼は真面目な物腰で知られている。
→慣用の言葉として定着しているので正しい
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